保健師の資格を取得したい場合には4年生の大学に行くことが一般かと思いますが、すでに看護師の資格を取得しており、1年間の学校通学のみで、保健師を目指す方のために1年制の保健師学校を一覧にしてみました。
またもコ〇ナ関連ですが、看護師の女性が自身は濃厚接触者になってしまったと職場に嘘をついて欠勤し、外出している当人を同僚が見かけ発覚してしまった。十日の停職をくらった。これは2022年10/1付の速報です。数年にも及んで自粛の生活を強いられているためそんなこともしたくなる気持ちもわからないでもないです。てっきり遊びたい盛りの若い女性かと思いきや50歳代だったことに少し驚きでした。
看護師や保健師を目指す方に必見!保健師になれる看護の塾・予備校です。
ちなみに塾と予備校の違いって知ってますか?
塾とは学問などを教える小規模な学びの館といったところで、予備校とは主に大学への進学を希望している者に対して教育を施すところということだそうですよ。
予備校は大手を選ぶ人が多いのはなぜなのでしょうか?
その大手の予備校に通って自分の志望するところへ合格するのでしょうか?
答えは、イコールではないと思います。
大手の予備校を選ぶ利点は、そんなに無下に扱われなく、料金もぼったくりなどのこともないでしょう。そう考えると安心感はありますね。しかし本来の目的は志望する学校や資格試験などへの合格ですよね。
勉強をしっかりみてもらえて、自分を伸ばしてくれる予備校ってどんな予備校でしょうか。そう考えるとやっぱりそこは”人間”ですよね。どんな先生がいて自分を実際に担当してくれる先生がだれなのか、ここに限りますよね。
そこを無料体験などで、確認ししっかりと見極めていきましょう。
卒業式シーズンですが、花粉の季節でもありますね。近年花粉症の人数の増加、若年化が問題となっており無花粉の植樹に取り組みはじめています。花粉症の人が炎症を起こさずにシーズンを過ごせるのは何年先になるのでしょうか。
算数って苦手意識がある方が多いのではないかと思います。数の概念がわからなかったり、文章題で問われている意味を理解できないといったような障害でなければ、算数が好きになる塾という手がありますよ。出来ると好きになっていくものです。ぜひ苦手を早いうちに克服してみてはいかがでしょう。
保健センターなどの保健師さんで若手の方だと経験不足により質問の回答がいまいちだったりします。学校を出て教科書の知識は詰まっていてもちょっとした疑問には的確なアドバイスができないこともあります。経験豊富な保健師さんに話を聞いてみることも大切な勉強ですね。