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先輩ナースインタビュー

手術室での「患者中心の看護」を究めたい

手術室に配属されて間もないころ、手術の流れや器械出しを覚えるのに苦労した記憶があります。そんな時、先輩が時間をさいて指導してくれました。そのおかげで今の技術を身に着けることができたと、感謝しています。先輩は、自分がどう対処したらよいかわからないようなとき、いつもアドバイスをくれました。私も今では後輩や部下を持つ立場になりましたが、その人たちにとって頼りになる存在でありたいと思っています。
器械出しなどの技術を磨くことも大切ですが、手術室における患者さん中心の看護とは何か、ということも探求し続けています。患者さんの根底にあるニーズを見極めて、手術中の看護に生かしたいと考えています。手術室内で患者さんについてのカンファレンスも行います。手術前・中・後という短いかかわりの中でも、印象に残る患者さんは多く、患者さんからも、名前を憶えて頂いたり、お手紙を頂いたりすることもあります。「磯さんに手術を担当してもらえて安心しました」といわれるときは最高にうれしいです。

難しい手術につく前は緊張するし、不安にもなりますが、事前に勉強したり、イメージトレーニングをしたりして臨むようにしています。今年、手術室の先輩チーフナースが受講した「プライマリ・ナーシング中級コース」で、先輩のアソシエイトの元、プライマリ・ナースを務めました。先輩とともに自分のプライマリ患者さんへの看護実践を振り返り、評価を丁寧に行っていきました。その結果、患者さんが手術を終えて病棟に戻ってからの看護にもつながるような援助をすることができ、患者さんから直接評価もいただくことができ、達成感を味わいました。患者さんの価値観を十分に把握して手術中の看護に生かすことで、より患者さんのニーズに沿った援助ができると改めて実感しました。
仕事の後は、先輩や後輩、同僚や部下と、よく食事をしに行き、ストレス発散しています。これからも手術室の看護の質向上に貢献し、虎の門病院全体を盛り上げていきたいと思います。

  • 小川 奈々
  • 恩田 みほ
  • 北澤 響
  • 三浦 史穂
  • 倉上 柚莉子
  • 長峰 美緒
  • 藤原 真佑子
  • 櫻井 あゆみ
  • 西原 江倫奈
  • 隅田 亜依
  • 磯 恭子