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先輩ナースインタビュー

充実した教育体制を活用して成長する

1年目の時に初めて受け持った患者さんは今でも印象に残っています。手術後の疼痛が強くてADLが上がらず、意欲も減退していました。そこで、患者さんの疼痛緩和を図りながら、歩行するメリットを伝えていき、一緒に目標を立ててADL向上を目指しました。翌日から患者さんは見違えるように歩行し、全身状態も回復して、元気に退院されました。その方は今でも外来受診のおりに病棟に立ち寄って「元気だよ」と報告に来てくださいます。
一方、初めての急変場面もよく覚えています。急変した患者さんへの対応が何もできない自分に無力さを感じました。しかしその時のリーダーに「急変している患者さんの対応だけでなく、その間、周囲にいる他の患者さんに対応することも大切なことよ」と教えられました。以後、急変時には、他の人と声を掛け合いながら、自分のできることを探して行動するようになりました。

当院は教育に力を入れており、看護師として初めて働く上で成長できる環境です。私も新人コース、基礎コースを終え、プライマリ・ナーシング入門コースを受講するまでになりました。
プライマリ・ナーシング入門コースでは、患者さんの真のニーズは何か、看護をする意義とは何かを学ぶ日々です。患者さんのニーズを満たしたいと思っても、いつの間にか看護師側の「こうしたい」という思いの方が強くなることがあります。ニーズを的確にとらえるために、情報を整理したり、他の人たちに話を聞いたりする。そうすることで、自分の枠にあてはめずに患者さんをとらえることができるようになると感じます。時には患者さんの代弁者として、チームのみんなにニーズを伝えることも大切です。まだまだ成長途上ですが、看護のやりがいを感じています。

  • 小川 奈々
  • 恩田 みほ
  • 北澤 響
  • 三浦 史穂
  • 倉上 柚莉子
  • 長峰 美緒
  • 藤原 真佑子
  • 櫻井 あゆみ
  • 西原 江倫奈
  • 隅田 亜依
  • 磯 恭子